知らなきゃ損!給料と労働時間にまつわる5つの豆知識

「時給×時間」で計算しているはずなのに、明細と合わない……。そんな経験はありませんか?今回は、年間の手取り額を左右する、意外と知られていない給料のルールをまとめました。

この記事の目次

1. 1分単位の支払い原則

法律上、労働時間は「1分単位」で計算するのが原則です。「15分単位での切り捨て」などの運用で、毎日数分ずつの未払いが発生していませんか?

💡 塵も積もれば山となる

毎日5分の切り捨てでも、時給1,200円なら年間で約24,000円の差になります。当アプリで1分単位の入力を推奨しているのは、この正当な権利を守るためです。

2. 「手待時間」は労働時間である

「客がいない時間は休憩してていいよ」と言われても、すぐに接客に戻らなければならない状態は休憩ではありません。これは手待時間と呼ばれ、時給が発生する労働時間に含まれます。

3. 振替休日と代休の決定的な違い

休日出勤した際、「代休」なのか「振替休日」なのかで給料が変わります。

4. 交通費と「103万・130万の壁」

交通費は所得税(103万の壁)には含まれませんが、社会保険(130万の壁)の判定には含まれるのが一般的です。扶養ギリギリで働いている方は、計算の基準に注意が必要です。

5. 端数処理の正しいルール

深夜手当などで1円未満の端数が出た場合、50銭以上を切り上げ、50銭未満を切り捨てる処理が認められています。端数の扱いを知ることで、明細の1円単位のズレがスッキリ解決します。

まとめ:正しい知識が「損」を防ぐ

給料計算は非常に複雑ですが、基本のルールを知っておくだけで、自分の権利をしっかり守ることができます。ぜひ当アプリで日々の時間を正確に記録し、賢く給料を管理していきましょう。

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